2016年11月16日 投稿:

 

不動産業界で賃貸の繁忙期といえば2月3月と言われています。

 

 

新生活が始まり、新たに住居を探すのでお部屋探しが活発になる時期ですね。

 

 

また9月10月も繁忙期と言われてます。

 

 

会社の移動なども多い時期なので、人が動きます。

 

 

ただ、今年はというと・・・

 

 

例年に比べると全然動きませんでした!

 

 

去年くらいから、何となくそのような空気はありましたが。

 

 

今年は明らかに動きが少ないです!

 

 

弊社は管理会社なので空室の募集をしています。

 

 

毎年この時期は、空室確認の電話もガンガン、入居申込もガンガンという感じでした。

 

 

今年はというと・・・例年の半分以下くらいのイメージです。

 

 

原因は色々とあると思います。

 

 

大きな問題で考えると、人口減少の問題でしょう。

 

 

その問題と反比例するかのように賃貸マンションが建設されています。

 

 

不動産投資ブームに乗って、ワンルームマンションが建築され、

 

 

相続税対策として土地の所有者がアパートを建築していきます。

 

 

 

人が減っていってるのに部屋が増えると、当然、需要と供給のバランスが崩れてしまいますよね。

 

 

 

最近は新築のマンションでも空室が目立ってきています。

 

 

これはもう異常事態です!!

 

 

 

私の考えでは新築マンションが、いい条件で募集をするので新築に人が流れているのだろうと思ってました。

 

 

 

それが原因であれば、中古の募集を新築よりいい条件で募集すれば、人の流れを寄せることができます。

 

 

 

ただ最近はいい条件を提示してもまったく反応がありません!

 

 

 

新築物件中古物件も以前に比べて格段にいい条件になってます。

 

 

 

それでも反応がないということは・・・

 

 

 

部屋を借りる人口が、明らかに減ってきてるのだと思います。

 

 

 

私が新入社員の時代は、社会人になれば実家を出て独立するというのが、当たり前の時代でした。

 

 

 

給料から家賃を払い、生活費を捻出し、車を購入し・・・

 

 

 

今の時代、この暮らしをしている人のほうが少ないのだと思います。

 

 

 

そのあたりのことが、少なからず不動産業界に影響を与えているのだと私は考えます。

 

 

 

来年の2月3月もこのような状態だったら、、、

 

 

 

ネガティブな考えはやめておきます。

 

 

 

ただ、管理会社として、今の現状を受け止め、オーナー様のためにも色々と対策は考えていきます。

 

 

 

不動産の相談は是非弊社まで連絡ください!!